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推し活世代へ贈る青春小説!4人の少女がアイドルを目指す

///Date

2026-04-14

1:01 am

小学生の50~60%が「推し活」をしている時代。学研が新シリーズ「ショートケーキBOOKS」を創刊し、アイドルを目指す4人の少女たちの友情と成長を描いた『アイドル推されノート』が3月23日に発売。読者自身の背中を押す物語として注目を集めています。

推し活の時代に、アイドル志望少女たちの青春を描く

学研ホールディングスのグループ会社・Gakkenが2026年3月23日に発売した『アイドル推されノート ①未完成な、わたしたち。』は、小学生高学年から中学生女子に向けた新シリーズ「ショートケーキBOOKS」の創刊作です。現在、小学生の50~60%が「推し」を持ち「推し活」をしているという時代背景のなか、誰かを応援することの大切さと、応援される側の成長を同時に描いた物語として企画されました。

本作の舞台は、アイドル事務所「2%プロダクション」。オーディションに合格した中学2年生の玉村明日香は、同じく合格した真霜呉羽、育美紗英、大葉なごみという個性の異なる3人とグループを結成し、デビューを目指すことになります。しかし、デビューまでの道のりは想像以上に険しく、社長から出された「デビュー前評価」という課題をクリアしなければなりません。

ダンス、SNS、グリーティング会——プロへの試練が4人を変える

4人が直面する課題は、ダンスのレッスンからSNS運用、グリーティング会での対応まで、実在するアイドルが経験する現実的なものばかり。得意なことも性格も異なる4人が、それぞれの悩みを抱えながら、プロのアイドルとして必要なスキルを磨いていく過程が丁寧に描かれます。

著者・蜂八優月氏は、刊行にあたってのメッセージで「キラキラ輝くアイドルの世界。そこには、たくさんの努力や葛藤、覚悟があります」と述べ、エンタメの世界に漂う「青春の匂い」を表現。さらに「4人のアイドルそれぞれに、とある想いを込めました。今の時代を生きる女の子たちが、凛と前を向いて生きていくために」とのメッセージを寄せています。

推し活世代が自分を投影できる、感動の成長ストーリー

本作は、実在のアイドルグループを応援するように読める設計になっており、好きなキャラクターを見つけて応援したい人、友情の大切さを感じたい人、夢や目標のために前向きに頑張る人たちに魅力を感じる人、自分を登場人物に投影して成長を見守りたい人など、多様な読者層を想定しています。

「ショートケーキBOOKS」シリーズは、小学生高学年~中学生女子の多様な興味関心に応えるべく、「恋愛」「友情」「動物」「ファッション」などのジャンルで、感動の物語と前向きなメッセージを届けることを目指しています。本書は、その創刊作として、推し活の時代を生きる少女たちの心に響く一冊となることが期待されています。

定価は1,320円(税込)。全288ページで、対象は小学4年生から中学3年生。著者は蜂八優月氏、イラストはみちる氏が担当しています。

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