デビュー10年目、海外2年を経て掴んだ初センター。STU48の甲斐心愛が2026年9月1日付でNEXT LEAPに専属所属し、広島弁そのままに全国区へ羽ばたく新章が始まった!
海外2年、そして初センター——10年目の甲斐心愛が掴んだもの
STU48の甲斐心愛(かい ここあ)が、2026年9月1日付で株式会社NEXT LEAPに専属所属した。2003年11月28日生まれ、広島県呉市出身。2017年にSTU48の1期生としてデビューし、今年でちょうどデビュー10年目を迎える。
2024年からはマレーシアを拠点とするKLP48へ活動の場を移し、約2年間の海外活動を経験。2026年3月にSTU48へ復帰した直後、STU48 14thシングル(2026年10月7日発売)で自身初となるセンターに抜擢された。デビューから積み上げてきた時間が、ついに一つの形となった瞬間だ。
「広島弁は直す気ないけん」——飾らないまま、全国へ
甲斐心愛の最大の武器は、どんな場所でも変えない広島弁と、誰の前でも変わらない明るさだ。海外での2年間で培った適応力と、地元・広島への深い愛情。その両方を携えて、「方言アイドル」としてこれまで立ったことのないフィールドへ挑む。
本人のコメントには、その人柄がそのまま滲み出ている。「広島弁は直す気ないけん(笑)、そのままの私を全国の皆さんに知っていただけるよう、勝手に広島を背負って、ぶちがんばります」——この一言だけで、彼女がどんなアイドルかが伝わってくる。飾らない言葉こそが、甲斐心愛の最大の個性だ。
NEXT LEAPという新たな舞台——先輩・千葉恵里との縁も
NEXT LEAPは東京都渋谷区に本社を置く芸能プロダクション。代表取締役は竹村賢氏で、所属タレントにはAKB48の千葉恵里、高本彩花が名を連ねる。甲斐心愛はその3人目の所属タレントとなった。
注目は、先輩タレントである千葉恵里との関係だ。甲斐本人も「事務所の先輩になる千葉恵里さんとは、以前から仲良くしていただいていて、こうしてご縁があり、同じ事務所に所属できることをとても嬉しく思っています」とコメント。48グループという共通のバックグラウンドを持つ先輩の存在は、新天地での大きな心強さになるだろう。
今後の活動については、STU48のメンバーとしてのグループ活動と並行しながら、NEXT LEAPがマネジメント業務を担当する形となる。テレビ・ラジオ・広告・雑誌・イベントなど、活躍の場を全国へと広げていく方針だ。
「瀬戸内といえば甲斐心愛」へ——事務所が描くビジョン
NEXT LEAPのコメントには、事務所としての強い意志が込められている。「甲斐心愛にとって今回のセンターは、デビューから長い時間をかけて、ようやく自らの手で掴み取ったポジションです。決して平坦な道のりではありませんでした」——その言葉が示すように、今回の専属所属はゴールではなく、新たなスタートだ。
「瀬戸内といえば甲斐心愛」。そう言われる存在を目指して、地元・広島を大切にしながら全国区へ羽ばたく。STU48での活動を軸に置きながら、個人としての甲斐心愛がどんな景色を見せてくれるのか。ファンにとっても、これからが本番だ。
STU48 14thシングルのセンターとして——10月7日に注目
まず直近の注目は、STU48 14thシングルだ。2026年10月7日の発売が予定されており、甲斐心愛が自身初のセンターを務める。デビュー10年目、海外活動を経ての復帰、そして初センター。これだけのストーリーを背負ったシングルは、グループにとっても特別な一枚になるはずだ。
甲斐心愛の公式SNSはX(@k_cocoa1128)、Instagram(@k_cocoa1128)、TikTok(@k_cocoa1128)で展開中。ファンクラブ(kaikokoa-fc.jp)も開設されており、最新情報はそちらでチェックしてほしい。「お喋りすることや、自分の言葉で表現することが大好き」と語る彼女のSNSは、広島弁全開のトークが楽しめる場でもある。ぜひフォローを。








