安藤千伽奈、水津菜月(NGT48)、西村菜那子が艶やかな和装姿で登場!シリーズ第十三弾にして初の新潟公演、全4演目のあらすじも一挙解禁だ。
初の新潟上陸——「麗和落語」第十三弾がついに動き出す
株式会社ILLUMINUSが2021年から展開してきた女性キャストによるオリジナル現代落語シリーズ「麗和落語」。その第十三弾となる『麗和落語 ~二〇二六 夏の陣~ 新潟公演』が、2026年8月9日(日)に新潟・国際映像メディア専門学校 i-MEDIA シアターNEXT1にて上演される。シリーズ初の新潟公演という節目に、キャストビジュアルが7月30日18時に公開された。
「麗和落語」は、忘れかけていた美しい日本語を題材に、令和を生きる女性たちが演じる創作落語シリーズだ。古典落語とは一線を画す新たな物語を積み重ね、今回でついに第十三弾。今公演のAboutには「新潟にゆかりのある女優たちによる新潟公演」とあり、地元への特別な思いが込められた一夜になりそうだ。
和装ビジュアルに息をのむ——3名のキャストを紹介
出演するのは安藤千伽奈、水津菜月(NGT48)、西村菜那子の3名。公開されたキャストビジュアルでは、それぞれが華やかな和装に身を包み、個性あふれる表情を見せている。落語という演目の性質上、語りと表現だけで複数の登場人物を演じ分ける高い技術が求められる。3名がどんな世界を座布団の上に広げるのか、今から楽しみだ。
なかでも注目は、新潟を拠点に活動するNGT48のメンバー・水津菜月。地元・新潟での公演に出演するという事実だけで、ファンの期待値は相当高いはず。NGT48ファンにとっても、普段とは異なる和の世界で輝く水津の姿は必見だろう。
全4演目のあらすじを一挙解禁——笑いあり、しみじみありの豊かな世界
今回は個人演目3本に加え、3名による「3人落語」も上演される。まず安藤千伽奈が演じるのは『吃驚(びっくり)』。しゃっくりが止まらない冬美と、それを止めようとする夏希の珍騒動を描いたコメディだ。「馬鹿馬鹿しいしゃっくりの乱が開戦!」というあらすじの煽り文句からして、笑いが止まらない展開が予想される。
水津菜月が挑むのは『夢幻泡影(むげんほうよう)』。「人生や世の中の物事は実体がなく、非常にはかないこと」を意味するタイトルのもと、描かれるのは寝坊した朝のドタバタ劇。歯磨き・洗顔・日焼け止め・おにぎり……と矢継ぎ早に描写される朝の慌ただしさが、座布団の上でどう展開するのか。「じゃあ、どうすれば遅刻せずに済んだのでしょうか」という問いかけが、笑いの奥にじんわりとした余韻を残しそうだ。
西村菜那子が演じる『鶴の首』は、せっかち心配性のヨーコとのんびり天然テキトーなハナのコンビが繰り広げる会話噺。大都会・新潟駅での待ち合わせをめぐる喧嘩劇は、新潟公演ならではのご当地感も楽しめる一幕になりそうだ。「麗和落語お馴染みのハナ&ヨーコの会話噺!」とあり、シリーズを追ってきたファンには嬉しい再会でもある。
3人落語『月日は百代の過客にして』——新潟版特別演目に込めた思い
3名が揃って演じる「3人落語」のタイトルは『月日は百代の過客にして』。松尾芭蕉「奥の細道」の冒頭から取られたこの言葉は、人生を旅にたとえた一節だ。あらすじでは、引きこもりの明日美がゲーム「ハローママ」を通じて人生を旅する「壮大で不思議な新潟版特別3人落語」と紹介されている。個人演目の笑いとは異なる、深みのある世界観が3名の掛け合いでどう表現されるのか。公演のクライマックスを飾るにふさわしい演目だ。
作・演出は「23」が担当。衣装協賛には三松とふりふが名を連ね、和の美しさを存分に引き出したビジュアルが実現した。協力にはi-MEDIA 国際映像メディア専門学校、協賛には株式会社DELTA-Vが名を連ねている。
公演詳細——チケット・会場情報はここで確認
公演は2026年8月9日(日)の14:00と18:00、2回公演。会場は新潟県新潟市中央区古町通5番町に位置する国際映像メディア専門学校 i-MEDIA シアターNEXT1(I-Media実習棟3F)だ。チケット価格や購入方法など詳細は、公式HP(https://www.reiwa-rakugo2026.com/)にてご確認を。最新情報は公式X(@reiwa_rakugo)でも随時発信されている。
シリーズ初の新潟公演、そして3名の和装ビジュアルが示す艶やかな世界。落語ファンもアイドルファンも、この夏の新潟から目が離せない。








