北陸を拠点に活動してきたほくりくアイドル部が結成10周年を迎え、グリーンを基調にした新制服が2026年6月20日の記念公演でついにお披露目!16名全員が纏う渾身の一着に、ファンの興奮が止まらない。
10年の軌跡が一着に宿る——グリーンの新制服、ついに解禁
2026年6月20日、ほくりくアイドル部の10周年記念公演が満員の会場で開催された。その舞台で初めてベールを脱いだのが、グリーンを基調としたオリジナル新制服だ。ジャケット、スカート、ブラウス、ネクタイの全アイテムを手掛けたのは、福井県越前市に本社を置く株式会社アイジーエー。総勢16名のメンバー全員がこの制服を身にまとい、会場を埋め尽くしたファンの前に立った瞬間は、まさに10年分の感動が凝縮された一幕だった。
制服のコンセプトは「北陸の輝き、10年の軌跡、そして未来へ」。グリーンのカラーは北陸の豊かな森と海を表現し、細部に散りばめられた金の刺繍は夜空に輝く満天の星と未来への希望の光を象徴している。エンブレム刺繍やピンタック、グリーンのチェック柄など、細部へのこだわりは妥協なし。一着一着に、10年間ともに歩んできたメンバーとファンへの敬意が込められている。
キャプテン・松井祐香里が中心に——デザインに込めた「らしさ」
今回の制服制作において、グループのキャプテンである松井祐香里さんが中心的な役割を担った。アイジーエーのデザイナーと幾度も議論を重ね、「ほくりくアイドル部らしさ」を一着に落とし込んでいったという。単なる衣装ではなく、グループのアイデンティティそのものをかたちにする作業は、決して簡単ではなかったはずだ。それでも、16名それぞれが輝けるよう細部まで磨き上げた制服は、キャプテンとしての松井さんの想いが随所に宿っている。
ジャケットのエンブレム刺繍、ブラウスのピンタック、スカートのグリーンチェック柄、そしてネクタイのデザイン——すべてのアイテムがひとつの世界観のもとに統一されている。バラバラのアイテムを組み合わせるのではなく、トータルコーディネートとして監修したアイジーエーの仕事の丁寧さが光る仕上がりだ。
北陸の地域ブランドが生んだ、アイドルと地元の絆
アイジーエーは、アイドル衣装やスポーツ業界向けウェアの制作実績を持つ福井発のブランドだ。今回の制服制作は、単なるビジネスの枠を超えた、地域と地域アイドルの共鳴から生まれたプロジェクトといえる。北陸を拠点に10年間活動を続けてきたほくりくアイドル部と、同じく北陸に根ざすアイジーエーが手を組んだことには、必然の説得力がある。
ほくりくアイドル部は、北陸エリアを中心に活動するローカルアイドルグループ。地域に密着した活動を続けながら、ファンとの距離の近さを武器に10年間走り続けてきた。その節目に生まれた新制服は、グループとファン、そして地域への感謝を可視化したものでもある。満員の会場でお披露目されたという事実が、10年間で築き上げてきた信頼の厚さを物語っている。
結成10周年は、新たなスタートラインだ
10周年という節目は、ゴールではなくスタートだ。新制服を纏った16名のほくりくアイドル部が、これからどんなステージを見せてくれるのか。グリーンの制服が舞台の上で躍動する姿を、ファンはすでに心待ちにしているはずだ。
アイジーエーも「結成10周年を新たなスタートとして歩み出すほくりくアイドル部を応援している」とコメントしており、今後もこのパートナーシップが続くことへの期待が高まる。北陸から全国へ、新制服とともに羽ばたくほくりくアイドル部の次の一手に注目したい。詳細は公式サイトをご確認ください。







