7人組アイドルグループ・AVAMが6月12日、Zepp DiverCityで主催ライブ『Débutante vol.9』を開催。『Débutante』シリーズ最大規模となる18組が集結し、会場は熱気に包まれた。さらにライブ終盤、新曲「クレール」がTVアニメのエンディングテーマに決定したことが発表された。
小悪魔系アイドルの野心が形になった瞬間
7人組「小悪魔系」アイドルグループ・AVAMが6月12日、Zepp DiverCityにて主催ライブ『Débutante vol.9』を開催した。AVAM主催ライブシリーズ『Débutante』としては過去最大規模での開催となり、全18組のアイドルグループが出演。会場は多くのファンの熱気に包まれた。
Zepp DiverCityは、AVAMにとって特別な意味を持つ会場だ。4月29日に初の5大都市Zeppツアー『RE:BORNEDGE』のファイナル公演を開催した思い入れのある場所。自身最大規模となる主催イベントを、この地で実現させたことの重みは計り知れない。
18組が集結、ゴシック世界観で彩られたステージ
当日の出演者は、AVAM、アキシブproject、AsIs、アンスリューム、INUWASI、UtaGe!、CURE’T、JamsCollection、Sweet Alley、高嶺のなでしこ、ドラマチックレコード、なみだ色の消しごむ、二丁目の魁カミングアウト、VVSiS、Pretty Chuu、MEGAFON、夜光性アミューズ、Onephonyの全18組。
AVAMが所属するアイドルプロジェクト「I NEW MATES」からは、CURE’TとVVSiSも出演し、イベントを盛り上げた。『Débutante』というタイトルは、AVAMメンバー自身が考案したもの。「貴族が成人する際に行うお披露目の舞踏会」を意味する言葉であり、ゴシックな世界観を持つAVAMらしさを表現したイベント名となっている。
リーダー・姫宮ゆかが語った、これからへの決意
ライブ中盤、リーダーの姫宮ゆかがMCで登場。「こんな大きな会場で『Débutante』を開催できて本当に嬉しいです!これからももっと大きな場所で開催できるように頑張ります。」とコメント。ファンへの感謝とともに、今後への意気込みを語った。
サプライズ発表——新曲「クレール」がアニメEDテーマに決定
ライブ終盤には、さらなるサプライズ発表が行われた。7月8日放送開始のTVアニメ『いびってこない義母と義姉』のエンディングテーマをAVAMが担当することが決定。楽曲タイトルは「クレール」だ。
「クレール」は優しさあふれるミディアムバラード。AVAMの「小悪魔」というコンセプトとは異なる、新たな魅力を引き出した楽曲となっている。会場からは大きな歓声が上がり、ファンの期待の高さが伝わってきた。
AVAMの現在地——Z世代を魅了する存在へ
AVAMは、応募者約15,000人のオーディションで選ばれた大原乙葉、桔梗花香、佐伯七海、東雲青空、小鳥遊あみ、月深乃絢、姫宮ゆかの7人からなるグループ。代表曲「今日、依存して。」がTikTokを中心にバイラルヒットし、MVの総再生数は2,000万回以上、グループのSNS総フォロワー数は220万人(個人含む)と、α世代・Z世代を中心に高い支持を集めている。
4月29日の『RE:BORNEDGE』ファイナル公演から、わずか1ヶ月半での『Débutante vol.9』開催。その間に、5大都市Zeppツアーを成功させ、新曲がアニメEDテーマに決定するなど、AVAMの勢いは止まらない。ゴシック世界観を纏った7人の「小悪魔」たちが、次にどこへ向かうのか。その目は確かに、さらに大きなステージを見つめている。








