CURE’T湊ゆあ、堕天使テーマの生誕公演で初ソロ歌唱&涙

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CURE’T湊ゆあ、堕天使テーマの生誕公演で初ソロ歌唱&涙

天使コンセプトの6人組・CURE’Tが10月27日にSHIBUYA DIVEで開催した湊ゆあ生誕記念プロデュース公演。「堕天使」をテーマに衣装・演出を自らプロデュースした渾身のステージが、ファンの心を揺さぶった!

「堕天使」が渋谷に降臨——湊ゆあが全部プロデュースした夜

2026年10月27日、SHIBUYA DIVEにて『CURE’T単独公演 -キュアリエイト- vol.10 湊ゆあ生誕記念プロデュース公演』が開催された。天使コンセプトの6人組アイドルグループ・CURE’T(キュアリット)にとって、vol.10という節目の単独公演。今回はメンバーカラー・赤色担当の湊ゆあ(みなとゆあ)が、コンセプト・衣装・演出のすべてをプロデュースした、まさに”ゆあにゃワールド全開”の特別なステージとなった。

テーマは「堕天使」。「天使だけどイイコじゃない、少し闇のある天使を表現したかった」という湊ゆあのこだわりが、衣装の隅々にまで宿っている。湊ゆあ本人のライブ衣装は、胸元に大きなリボンをあしらった真っ白なワンピースにティアラを組み合わせ、「天使のお姫様」を基調としながらも、十字架やチェーンのモチーフを随所に取り入れたダークな仕上がりに。前物販では対照的に黒の衣装を着用し、ライブ前から「堕天使」の世界観を演出した。

猫メイドに仕えられる姫——衣装に込めた「好き」の全部

メンバー衣装には、黒とピンクを基調とした「猫メイド風」スタイルを採用。「個人的に黒×ピンクの組み合わせが好きなのと、私が『ゆあにゃ』なので猫要素、そして天使の姫に仕えるメイドさん、といったテーマで考えました」と湊ゆあ本人がコメントしているとおり、愛称「ゆあにゃ」にちなんだ猫の要素もさりげなく盛り込まれた。ふわっとした可愛さの中に、ダークな美学が同居する——そんな湊ゆあの個性が、衣装の一枚一枚に刻まれていた。

「総じて私の好きが詰まった世界観を表現できたかなと思います」という言葉が、このステージのすべてを物語っている。何ヶ月もかけて準備を重ねてきた渾身のプロデュース。その熱量は、会場に集まったファン「きゅありー」たちにも確かに届いたはずだ。

初ソロ歌唱、そして涙——忘れられない開幕の瞬間

ライブは、湊ゆあにとって初となるソロ歌唱からスタートした。天性のアイドルらしさが光るパフォーマンスで幕を開けた直後のMCで、「”ゆあにゃ”こと湊ゆあです!」と自己紹介した湊ゆあは、思わず涙ぐむ場面を見せた。会場に集まったファンを前に感極まった姿は、「自分が主役になることが苦手で、何ヶ月も前から不安と緊張で押し潰されそうでした」という本人のコメントと重なり、より一層胸に響く。

その後はCURE’Tらしい楽曲「はぷにんぐレシピ」「Angelic Duty♡」と続き、10月5日の単独ライブで初披露されたばかりの新曲「SWEET JACK IN THE BOX」をパフォーマンス。さらに「ヒトミボレ♡」「天使だもん!」とCURE’Tの定番曲で会場を盛り上げ、ラストは再び湊ゆあが1人でステージに立ち、ソロ歌唱で締めくくった。開幕と終幕、どちらもソロで飾るという構成に、プロデューサー・湊ゆあの覚悟が見えた。

「恩返しをしたい」——生誕公演が生んだ新たな誓い

最後のMCで湊ゆあは「何ヶ月も前からどうしようって不安だったんですけど、今日はこんなにたくさんの方が来てくれて、本当に嬉しかったし幸せだなって思いました。これからもCURE’Tの湊ゆあをよろしくお願いします」とファンへの感謝を伝えた。プレスリリースに寄せたコメントでも「本当にたくさんの方に支えられて私は今ここに居られているんだなというのを改めて実感したので、恩返しをできるよう、これからも今まで以上に精一杯頑張っていきたいなと改めて強く思いました」と力強い言葉を残している。

CURE’Tは、甘依めい・彩星まつり・城田あいり・湊ゆあ・桃奈かのん・四葉すみれの6人からなるアイドルグループ。「世界の中心は天使が創る」をコンセプトに、アイドルプロジェクト「I NEW MATES」から2025年11月24日にデビューした次世代グループだ。2026年8月3日には配信シングル「インジェクションラヴ」&「らぶめもりぃ」をリリースしており、MVも公開中。デビューから約1年でvol.10の単独公演を迎えた成長速度も、注目に値する。

次のライブ情報はCURE’T公式ライブスケジュールカレンダーで随時更新されている。堕天使の夜に誓いを新たにした湊ゆあ、そしてCURE’Tのこれからから目が離せない。

SOURCE情報元・関連サイト

CURE'T公式サイトcuret-official.jp ↗