STU48の14thシングル表題曲「冬服に着替えたら」のMVがついに公開!甲斐心愛がセンターを務め、16mmフィルムで撮影された等身大の姿が胸を打つ。
甲斐心愛センター、フィルムに焼き付けた「等身大」の冬
STU48の14thシングル「冬服に着替えたら」のミュージックビデオが、YouTubeにて公開された。センターを務めるのは甲斐心愛。瀬戸内を拠点に活動するSTU48が、また新たな表情を見せてくれた瞬間だ。
今作のMVで特に注目したいのが、撮影に16mmフィルムを使用したという点。デジタル全盛の時代に、あえてフィルムという選択肢を選んだ制作陣の意図は明確だ。フィルム特有の粒子感、柔らかな色褪せ、光の滲み——それらすべてが「等身大の姿」というコンセプトと見事に呼応している。加工や修正では決して生まれない、生きた質感がそこにある。
「冬服に着替えたら」が描く、季節の変わり目の感情
タイトルの「冬服に着替えたら」という言葉には、季節の移ろいとともに変化する心情が凝縮されている。厚手のコートに袖を通す瞬間、誰もが一度は感じたことのある、あの少しだけ背筋が伸びるような感覚。STU48がそんな普遍的な感情を楽曲に落とし込んできたことは、ファンにとって大きな驚きであり、喜びでもあるはずだ。
16mmフィルムの温かみある映像は、その感情をさらに増幅させる。デジタルでは切り取れない「その瞬間の空気」が、フィルムには宿っている。MVを観たファンが「なんか泣けてきた」と感じるとしたら、それはこの撮影手法が確実に機能している証拠だろう。
センター・甲斐心愛という選択が持つ意味
甲斐心愛がセンターを務めるという事実は、STU48の現在地を示す重要なシグナルだ。STU48は船上劇場を拠点とするユニークなコンセプトのもと、瀬戸内各地で精力的に活動を続けてきたグループ。その中でセンターに抜擢されるということは、グループの「顔」として楽曲の世界観を体現する役割を担うということでもある。
「等身大の姿」というMVのコンセプトは、センターという立場のプレッシャーを超えて、甲斐心愛自身の素の魅力を引き出すことを狙ったものだろう。フィルムのレンズ越しに映し出された彼女の表情は、ファンにとってきっと新鮮に映るはずだ。
10月7日リリース——14thシングルの全貌に期待
「冬服に着替えたら」を表題曲に据えたSTU48の14thシングルは、2024年10月7日にリリースされる。MVはすでにYouTubeで公開中のため、シングル発売に先駆けて楽曲の世界観をたっぷりと堪能できる。収録曲の詳細や購入方法については、STU48公式サイトをご確認いただきたい。
季節が冬へと向かうこのタイミングに届けられる新曲。STU48がまた一つ、ファンの記憶に刻まれる作品を生み出した。MVをまだ観ていないなら、今すぐ再生ボタンを押してほしい。



