Palette Paradeが9月8日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで結成5周年記念ワンマン「だから僕らは色を重ねる」を開催。5年間の軌跡を一夜に凝縮した渾身のステージが、ファンの心を揺さぶった。
5年間の色が、あの夜ひとつになった
2024年9月8日、東京・LINE CUBE SHIBUYAにPalette Paradeのファンが集結した。結成5周年を記念したワンマンライブ「だから僕らは色を重ねる」——タイトルそのものが、このグループの5年間を象徴していた。一色では語れない、重なり合うことで生まれる鮮やかさ。その哲学を体現するような一夜が、渋谷の夜に刻まれた。
LINE CUBE SHIBUYAは収容人数約2000人を誇る都内屈指のライブホール。アイドルグループにとって、このステージに立つこと自体がひとつの到達点だ。Palette Paradeがこの場所を5周年の舞台に選んだことは、彼女たちの積み上げてきた実績と、ファンとともに歩んできた5年間への自信の表れといえるだろう。
「だから僕らは色を重ねる」——タイトルに込められた覚悟
ライブタイトル「だから僕らは色を重ねる」には、Palette Paradeというグループ名の核心が宿っている。パレット(絵の具の混ぜ板)とパレード(行進)を掛け合わせたグループ名が示すように、それぞれの個性という「色」を重ね合わせながら前へ進んでいく——その姿勢が5年間ブレることなく続いてきた。
結成から5年という節目は、アイドルグループにとって決して容易にたどり着けるものではない。メンバーの変動、活動スタイルの変化、エンタテインメントシーンの激しい移り変わり。そのすべてを乗り越えてきたからこそ、このワンマンタイトルには「だから」という言葉が冠されているのかもしれない。苦しいことも楽しいことも全部ひっくるめて、「だから」色を重ね続けてきた——そんな意志が滲む。
渾身の熱演が描いた、鮮やかな景色
ライブの詳細なセットリストや演出の全容は公式情報として順次公開される見込みだが、「渾身の熱演」という言葉が示すように、Palette Paradeはこの日のステージに全力を注いだ。5周年という特別な夜にふさわしい、グループの集大成とも呼べるパフォーマンスだったことは想像に難くない。
LINE CUBE SHIBUYAのステージに広がった「鮮やかな景色」——それはきっと、照明とパフォーマンスが織りなすビジュアルだけでなく、客席を埋めたファンひとりひとりの表情も含めたものだったはずだ。5年間を共に過ごしてきたファンと、ステージ上のメンバーが作り上げた、唯一無二の光景。それこそがPalette Paradeの真骨頂だろう。
5年目を超えて、次の景色へ
5周年ワンマンはゴールではなく、新たなスタートラインだ。Palette Paradeがこれからどんな色を重ね、どんな景色を描いていくのか。LINE CUBE SHIBUYAで刻んだ一夜を糧に、次のステージへと歩みを進める彼女たちの動向から目が離せない。今後の活動情報や新たな発表については、公式サイトおよび公式SNSをチェックしてほしい。



