HoneyWorksプロデュースの高嶺のなでしこが結成4周年アニバーサリーライブを開催。全18曲を披露した感動の夜、2ndアルバムの2026年11月18日リリースと新曲2曲の初披露が重なり、会場は興奮に包まれた!
4周年の夜、KT Zepp Yokohamaが震えた
2026年8月6日(木)、KT Zepp Yokohamaにて「高嶺のなでしこ 4th Anniversary Special LIVE 〜STELLA〜」が開催された。2022年8月の結成からちょうど4年。HoneyWorksがサウンドプロデュースを務めるこのグループが、記念すべき節目の夜に全18曲を披露し、ファンとともに4年間の歩みを振り返った。
セットリストは「アイドル衣装」「I’M YOUR IDOL」「初恋のひと。」と代表曲で幕を開け、「革命の女王」「私は怪物」「可愛いって言われたい」と次々に畳み掛ける構成。中盤には新曲「僕らの青」も初披露され、会場のボルテージはさらに上昇した。終盤に解禁された新曲「約束」は、4周年を迎えたグループの決意を凝縮した一曲。アンコールでは「ハートブーケ」「ユメムスビ」「ファンサ」の3曲で締めくくり、ファンへの感謝を全力で届けた。
新曲「約束」に込められた、4年分の覚悟
新曲「約束」のライナーノーツでHoneyWorksは、「結成から活動を続ける中で、みんなと掲げた約束や目標を忘れることなく、夢に向かって進み続けるという、4周年を迎えた高嶺のなでしこに相応しい、決意を込めた楽曲」と説明している。グループの現在地と未来への意志が、そのままメロディに乗った楽曲だ。
キャプテン・籾山ひめりは4周年のファンへのメッセージで「5年目は、一緒に歩んできた大切なメンバーを送り出し、新たな一歩を踏み出す年になります」と明かした。グループの形が変わる転換期を迎えながらも、「これまで9人で積み重ねてきた思い出を大切にしながら、その想いも胸にこれからも前へ進んでいきたい」と力強く語っている。
2ndアルバム、11月18日(水)リリース決定
この夜最大のサプライズが、2ndアルバムの発売発表だ。2026年11月18日(水)にリリースされることが電撃発表された。前作『見上げるたびに、恋をする。』は2025年12月にオリコン デイリーアルバムランキングで初登場1位を記録した1stアルバム。その続編となる今作への期待は、ファンの間で一気に高まっている。
アルバムタイトルや収録曲などの詳細は現時点では未発表。また、2026年9月5日(土)よりリリースイベントの開催も決定しており、こちらの詳細も後日発表予定となっている。最新情報は公式サイトおよび公式Xをこまめにチェックしておきたい。
海外も席巻——高嶺のなでしこが今、最も熱い理由
高嶺のなでしこの勢いは国内にとどまらない。2025年6月には広州・上海、8月にはソウルで初のワンマンライブを開催し、全公演のチケットが完売。のべ約3,200人を動員した。同年9月には幕張メッセ 幕張イベントホールでグループ史上最大規模のワンマンライブを成功させ、2026年2月からはソウルと台北を含むライブツアーを敢行。5月には東京国際フォーラム ホールAでツアーファイナルを迎えた。
グループの原点は2022年11月に公開したHoneyWorks「可愛くてごめん」の公式カバーMV。これがYouTubeで2,800万回再生を突破し、一気に注目を集めた。TikTokの総再生回数は2億回超、HoneyWorksの関連動画総再生回数は25億回を超える。2024年2月にはビクターエンタテインメントよりメジャーデビューを果たし、着実にスケールアップを続けてきた。
キャプテン・籾山ひめりは「まだ日本武道館という大きな夢には届いていない」と言い切った。その言葉の重さと、4年間で積み上げてきた実績の大きさ——この二つが重なるとき、高嶺のなでしこの5年目がいかに重要な一年かが伝わってくる。2ndアルバムとリリースイベント、そして武道館への道。ファンにとって、目が離せない秋がやってくる。








