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2026-07-12

ラフティア、完売デビューライブで5人が涙と決意を刻んだ夜

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総SNSフォロワー56万人超の5人組・ラフティアが7月11日、渋谷近未来会館でチケット完売のデビューライブを開催。新曲2曲初披露、初MVのサプライズ発表まで盛りだくさんの一夜を完全レポート!

チケット完売——5人が踏み出した、待望のデビューの夜

2026年7月11日(土)、東京・渋谷近未来会館。株式会社フロンティア・エンタテインメント所属の5人組アイドルグループ・ラフティアが、Debut Live「ここからの、私たち。」を開催し、正式デビューを果たした。チケットはSOLD OUTとなり、日向さきな、桜田あのん、夏川いおり、三葉ゆめみ、月白りかの5人が、満員の観客に見守られながら新たな一歩を踏み出した。

ラフティアは「笑顔も涙も、隠さずに。」をコンセプトに掲げるグループだ。2026年2月にメンバーを発表し、4月5日には中間発表LIVE「ここまでの、私たち。」を開催。毎週月曜日に公開するYouTubeドキュメンタリー「ラフティアTV」では、レッスンの裏側やメンバーの葛藤、本音までをリアルに届けながら、デビューまでの約5カ月を歩んできた。Debut Liveのタイトル「ここからの、私たち。」には、積み重ねてきた「ここまで」を抱えて、本格的に歩き始める決意が込められている。

1曲目「涙STARS」——客席のコールが5人の表情を変えた

オープニング映像とSEに続いて5人がステージに登場すると、客席から大きな歓声が上がった。1曲目に選ばれたのは、グループ名の”Tears=涙”を象徴するアイドルロック「涙STARS」。登場直後は緊張の色も見えたが、1サビを終えた頃から客席のコールが一段と大きくなり、メンバーの表情が変わっていった。会場から届く声を受け取りながら、デビューライブ最初のパフォーマンスを届けた瞬間だった。

続いては、本当の自分を見てほしいという思いと、数字に追われる現代へのアンチテーゼを込めた「本音インプレッション」を披露。最初のMC後には、ももいろクローバーZの「走れ! -ZZ ver.-」をカバーし、先輩グループへのリスペクトも見せた。楽曲中に月白りかが一時ステージを外れる場面もあったが、楽曲終了後のMCには再び5人がそろい、ファンから贈られたデビュー記念の花束をマネージャーがメンバーへ手渡す温かなシーンも生まれた。「この花束を持ったままライブしちゃう?」という言葉に会場は笑いに包まれ、ステージと客席の距離がぐっと縮まった。

新曲2曲初披露——「ドーナツ症候群」と「炎ブレム」が刻んだ爪痕

ライブ中盤では、新曲「ドーナツ症候群」を初披露した。忙しい毎日を生きる自分への”ご褒美”をテーマに、推しや恋人、友人、家族、ペットなど夢中になれる大切な存在をドーナツになぞらえたポップナンバーだ。初披露にもかかわらず客席では楽曲に合わせたコールが自然発生し、セリフパートから「ダダッダッダー」のフレーズにかけて会場の熱量が一気に高まった。

先輩グループ・エイアイカとのコラボから生まれた「Pop my Heart!」、高揚感を表現した「トキメキ妄想中」と続き、ラフティアの明るくポップな一面も存分に披露。本編終盤には、7月5日の「MARQUEE祭mini Vol.331」で初披露した「泡沫サマー」を届けた。青春の楽しさと儚さを詰め込んだサマーチューンで、ステージからタオルをサプライズで客席へ投げ込むと、この日一番の歓声が会場を包んだ。「泡沫サマー」は7月12日(日)0:00より各音楽配信サービスで配信中だ。

アンコールでは新曲「炎ブレム」を初披露。それぞれが胸に灯してきた”内なる炎”を未来への道標として描いたロックナンバーで、疾走感のあるバンドサウンドと力強い歌詞が会場を揺らした。ファンの声援を”酸素”に、炎がさらに燃え上がっていく——そんな楽曲の世界観が、デビューライブのフィナーレにぴったりはまった。

5人が語った、デビューまでの本音

「泡沫サマー」披露後、5人は一人ずつデビューの日を迎えた思いを客席へ届けた。日向さきなは、4月5日の中間発表LIVEで人生初めてステージに立ってから約3カ月、アイドルに向き合ってきた日々と、多くの観客に見守られてデビューを迎えられたことへの感謝を語った。桜田あのんはデビューまでに抱えてきた個人としての葛藤、メンバー・ファン・スタッフへの感謝を語るうちに涙を流し、客席からは「あのん、がんばれー!」という声が上がった。

夏川いおりは、成長の途中にいる自分たちへ大きなコールを届けてくれたファンへ感謝を伝え、これからの努力で大きくなっていく姿を見せると宣言。三葉ゆめみは名古屋から上京して1年が経ったことに触れ、一人暮らしの寂しさや悩みも振り返りながら、支えてくれた人への感謝とこれからも多くの人へ夢を見せ続けたいという思いを語った。月白りかはライブ中に思うようなパフォーマンスができなかった悔しさを正直に語り、これからは自身も誰かに夢や希望を与えられる存在になりたいと決意を伝えた。桜田の涙につられるように三葉も涙を流し、夏川も涙をこらえる表情を見せた。5人それぞれの歩みと感情が、ステージと客席の間でリアルに共有された時間だった。

初MV公開&今後のライブ情報——ここからが本番だ

ライブ内では、グループ初となる「涙STARS」のMusic Videoを8月1日(土)に公開することをサプライズ発表。デビューライブの余韻が冷めやらぬうちに、次の楽しみが届けられた。さらに、8月5日(水)には定期公演「COLORS」vol.1の開催、9月23日(水・祝)にはワンマンライブ「笑涙-えみなみだ-」の開催も発表された。デビューライブの翌日にはライブダイジェスト映像が公式YouTubeで公開されており、当日の熱気を追体験できる。

総SNSフォロワー数56万人超という数字が示すとおり、ラフティアはデビュー前からすでに大きな注目を集めてきたグループだ。チケット完売のデビューライブを経て、5人はいよいよ本格的なアイドル活動をスタートさせた。8月の定期公演「COLORS」vol.1、そして9月23日のワンマンライブ「笑涙-えみなみだ-」と、今後の展開から目が離せない。詳細は公式サイト・SNSをご確認ください。

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